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絵描きさんが最低限知っておきたいRGBとCMYKの違い
デジタルで絵を描いているとときどき目にする「RGB」と「CMYK」。どちらも「色の表現方法」で、RGBは光の三原色、CMYKは色の三原色を使って色を作っています。今あなたが眺めているスマホかパソコンは、インクではなく光を使って色を作っているのでRGBです。ではCMYKはイラスト制作において、どのように関わってくるのでしょうか? -
【クリスタ】タイムラプス機能でメイキング動画を作成しよう!
クリスタにはタイムラプスの機能が標準搭載されています。タイムラプスとは長時間の録画を短くコンパクトに抑える録画方法で、これを使うことでかんたんにイラストメイキング動画を作成することができます。本記事ではタイムラプスの録画方法や書き出し方法、注意すべき点についてを紹介しています。 -
【クリスタ】自分で作った素材をASSETSに登録して公開する方法
CLIP STUDIO ASSETSでは、クリスタで使えるさまざまな素材をダウンロードし、使うことができます。本記事では、自分で作ったオリジナル素材をアセッツに公開する方法から、公開後の編集・削除についてまでを紹介しています。 -
【illustrator】配色はAIお任せ!?生成再配色の使い方
[生成再配色]機能は、テキストで入力した内容をもとにAIが配色提案をしてくれる、Adobe Illustrator 2024からの新機能です。これだけで完成!完璧!とは言い難いですが、カラーバリエーションが欲しいときや、配色で悩んでいるときに僕たちをサポートしてくれます。今回はそんな[生成再配色]機能の使い方を紹介します。 -
【illustrator】5秒でオブジェクトの色を一括置換する方法
「イラストの色をまとめて変更したい!」こんなときに使うのが[オブジェクトを再配色]機能です。複数の色をまとめて置き換えることができ、本来1色1色と手間がかかる作業も、ものの数秒で終わらせることができるとても便利な機能です。複数色のパターンを用意しなければいけない場合や、テイストを変えたいときに重宝します。 -
【Illustrator】ベクターデータのAI画像を生成する方法
イラレでのAI画像生成の特徴はなんといってもベクターデータを生成してくれることです。そしてベクターデータの生成は通常のイラストだけではなく、背景やアイコン、パターンまでも生成することができます。今回はそんなイラレでAI画像生成をする「ベクター生成」の使い方を紹介します。 -
【Photoshop】一部の色を置き換える一番かんたんな方法
写真や画像の一部の色だけを変更したいとき、最も楽でかんたんな方法が「色の置き換え」機能です。名前の通り色を置き換えることができる機能で、指定した色のみがキレイに置き換わります。今回はそんな「色の置き換え」の使い方と、置き換え時に頻繁に発生するトラブルの対処法を紹介します。 -
【Photoshop】AI画像生成で楽して画像を生成・編集する方法
PhotoshopでできるAI画像生成は、単純に0から画像を生成してくれるだけではありません。すでにある画像の不要な部分を削除したり、物体を生成して追加したり、写っているものを別のものに差し替えたりすることができ、画像生成だけではなく、画像編集の補助として非常に優秀です。本記事ではそんな「生成塗りつぶし」機能についての紹介をしています。 -
【Photoshop】背景の足りない部分をAIで生成して拡張する方法
「この画像をもっと横に引き伸ばしたい!」「少し切れてしまった被写体をなんとかしたい!」Photoshopの「生成拡張」機能は、写真の足りない部分をAIが自動で補完してくれる機能です。やり方は3ステップでとても簡単なのにハイクオリティ!本記事ではそんな「生成拡張」機能の使い方を紹介していきます。 -
本気で絵を描くならイラストソフトはクリスタが一択な5つの理由
「デジタルでイラスト制作を始めよう!」と思ったときにまずやるべきことはイラスト制作ソフト選びです。いろいろ種類がありどれにしようか迷いますが、本気で絵を描きたいならイラストソフトはクリスタが一択です。僕もクリスタでマンガを描いています。今回はそんなクリスタをオススメする5つの理由を紹介します。