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現役漫画家が初心者に教える液タブと板タブの違い!オススメはどっち?
ペンタブはデジタル派の漫画家やイラストレーターにとっては必須アイテムですが、板タブと液タブの2種類があります。そして液タブ派のプロもいれば、板タブ派のプロもいます。それでは初心者はどちらを買うべきなのでしょうか?それぞれの違いを踏まえた上で、あなたのオススメを紹介します。 -
現役の漫画家が初心者にオススメする液タブ5選!選び方も教えます!
オススメの液タブ5つと、選び方のポイント8つを紹介しています。板タブと違い液タブは本体に液晶画面がついており、決して安いものではないので「とりあえずこれ買って試してみるか」がしにくく、より選び方も慎重になると思います。一度買ったら長い付き合いになることでしょう。あなたにとってベストな板タブ選びのお役に立てたら幸いです! -
現役の漫画家が初心者にオススメする板タブ5選!選び方も教えます!
オススメの板タブ5つと、選び方のポイント4つを紹介しています。板タブは商品自体に液晶がついていない分液タブより安く、デジタル初心者のデビューにぴったりです。高いから液タブのほうが優れているかというとそうでもなく、プロでも板タブ派の人はたくさんいます。あなたにとってベストな板タブ選びのお役に立てたら幸いです! -
【アナログ】マンガの道具はどこで買える?売っているお店を紹介!
アナログでマンガを描くためには、いろんなマンガ専用の道具が必要になります。Amazonでポチれば家から出ずとも全て揃うのですが、できれば一度は自分の目で見て確かめたいもの。本記事ではマンガの画材が買えるお店を紹介しています。地方の方もご安心を!メーカーの取り扱い店舗を見れば、最寄りのお店を見つける事ができます! -
漫画家の僕が仕事で愛用しているものを紹介させてください
漫画家の僕が普段仕事をしているときに愛用している道具の紹介です。今回紹介する道具はオススメではありますが、少し高価なものが多いです。ただプロがどんな物を実際に使っているのか知っておくことは、ご自身が何か買うときの一つの指標として、選択肢の幅が広がるのではないかと思います。 -
【アナログ】マンガを描くために最低限必要な道具一覧と合計の金額【2024年版】
アナログでマンガを描くときに便利な道具はたくさんありますが、全てを揃えるとキリがなく、初期費用もかさばります。本記事ではマンガを描くための道具を、必要最低限に絞って紹介します。また道具それぞれの用途やオススメの商品などを紹介し、最後には合計金額がいくらになるかを発表します。 -
【クリスタ】魚眼パースの使い方!イラストの表現幅を広げよう!
魚眼パースは、魚眼レンズで撮影した写真っぽくイラストを描くパースの技法で、イラストに歪みが生まれるのが特徴です。クリスタver2.0から、パース定規に[魚眼パース]機能が追加されました。やることはクリック一つでとってもかんたん!頻繁に使う技法ではありませんが、確実にイラストの表現の幅が広がります。 -
漫画家は日本漫画家協会に入会すべき?メリットやデメリットについて
「公益社団法人日本漫画家協会」は、会員数3000人を超える、国内唯一の公的な漫画家団体です。入会するとさまざまな恩恵を受けることができ、中でも「文芸美術国民健康保険」に入れるのが非常にデカく、漫画家ならぜひとも入会しておきたい団体です。 -
【クリスタ】オブジェクトを中央に配置する![整列・分布]の使い方
[整列・分布]とは、オブジェクトをキレイに並べるための機能で、クリスタVer2.0から新しく実装されました。本記事は[整列・分布]の使い方を紹介しています。1つのオブジェクトをキャンバスの中心に移動させることはもちろん、複数のオブジェクトを均等に並べることもできる便利機能です。 -
【クリスタ】パース定規の使い方!遠近法が爆速に攻略できる最強のツール
パースは背景や立体を描くときに欠かせない絵画の技法です。クリスタには「パース定規」というパース専用の定規機能があり、パース定規を使うことで、引いた線が自動的にパースに合わせた直線になります。これを使いこなすことで立体や背景などが、アナログより圧倒的に素早く楽に描写できるようになります。