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【クリスタ】自分のイラストをレトロ風に加工してオシャレにする方法
本記事では、クリスタで自分が描いたイラストにレトロ風加工をする方法を紹介します。調整次第でいろんなタイプのレトロ感を出すことができ、非常に便利なのでぜひマスターしましょう!しかもイラストだけでなく、自分が撮った写真をエモくすることもできちゃいます! -
【クリスタ】イラストにノイズ加工を入れてざらざら感を出す方法
イラストをレトロ風や昭和のモノクロ写真風、画質の悪いモニター風に加工したいときに登場するのが「パーリンノイズ」というクリスタのノイズ加工機能です。これ1つ覚えるだけで表現の幅がかなり広がるので、マスターしてオートアクションに登録しておきましょう! -
【クリスタ】色収差でイラストをアナグリフ風にする方法【RGBずらし】
3D赤青メガネをかけると浮き出てきて立体に見えるイラストや写真のことをアナグリフと言います。そしてイラストに取り入れるアナグリフ風の演出を「色収差」や「RGBずらし」と言います。今回はクリスタで色収差をする方法を紹介します。イラストだけでなく写真にも使えるのでぜひマスターしましょう! -
【クリスタ】キャンバスのサイズ変更やトリミングをする方法
クリスタでのキャンバスサイズ変更方法を紹介します。しかし一口にキャンバスサイズの変更といっても、方法はいくつかあります。目的にあった変更方法を使いましょう。キャンバスと一緒にイラストも縮小させたい場合は、書き出し時にファイルを縮小することをオススメします。 -
【クリスタ】これだけでOK!オススメの万能キャンバスサイズ
ただイラストを描きたいだけなのに、最初のキャンバス設定に出鼻をくじかれて足止めをくらっていませんか?本末転倒なことを言うとキャンバスサイズは「用途によりけり」なのですが、結論を出すならばとりあえず「A4サイズ350dpi」がオススメです。本記事では、キャンバスサイズを決める上でのポイントを紹介しています。 -
イラスト制作者向け!ピクセル(px)と解像度(dpi)の基本
デジタルでお絵かきをしていると、イヤでもピクセル(px)や解像度(dpi)というワードが目に入ります。そしていざネット調べてみると、予備知識が必要だったり、次から次へと謎ワードが出てきたり…。この記事では、絵を描く人が最低限知っておきたい知識だけに絞って、できるだけわかりやすくピクセルと解像度について説明します。 -
【クリスタ】ペンやブラシごとに筆圧検知レベルを設定する方法
クリスタでは、ペンやブラシごとに筆圧検知レベルを設定することができます。用途に応じたペンをいくつも用意しておいたり、ちょっと変わったペンを遊びで制作してみたり、とても便利で楽しい機能です。使えるブラシが増えると表現の幅も広がるので、自分用にカスタマイズされた激強ブラシを作っちゃいましょう! -
【クリスタ】自分が描いたイラストの作業時間を確認する方法
クリスタでは、自分が制作した作品の制作時間を確認することができます。制作時間の確認は、一種の目安として使うことができるとても便利なもので、確認方法もとても簡単です! -
【クリスタ】理想の線画を描く!筆圧検知レベルの設定方法
筆圧は人により千差万別ですが、筆圧検知レベルの初期設定値はみんな同じなので、今描いている線画はおそらく最適ではありません。筆圧検知レベルを自分仕様にカスタマイズすることで、理想の線画を描くことができるようになり、シンプルにイラストのクオリティが上がります。本記事ではクリスタでの筆圧検知レベル設定方法を紹介しています。 -
【クリスタ】イラストと同じ形の影を作る!ドロップシャドウのやり方
ドロップシャドウとはイラストと同じ形の影を背景に落とす効果のことで、AdobeやOfficeなどさまざまな画像編集ソフトに標準搭載されているのですが、残念ながらクリスタには搭載されていません。しかしいくつかの工程を経ることで、ドロップシャドウと同じことをすることができます。