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【クリスタ】これだけでOK!オススメの万能キャンバスサイズ
ただイラストを描きたいだけなのに、最初のキャンバス設定に出鼻をくじかれて足止めをくらっていませんか?本末転倒なことを言うとキャンバスサイズは「用途によりけり」なのですが、結論を出すならばとりあえず「A4サイズ350dpi」がオススメです。本記事では、キャンバスサイズを決める上でのポイントを紹介しています。 -
絵描きさんが知っておきたいピクセル(px)と解像度(dpi)について
デジタルでお絵かきをしていると、イヤでもピクセル(px)や解像度(dpi)というワードが目に入ります。そしていざネット調べてみると、予備知識が必要だったり、次から次へと謎ワードが出てきたり…。この記事では、絵を描く人が最低限知っておきたい知識だけに絞って、できるだけわかりやすくピクセルと解像度について説明します。 -
【クリスタ】ブラシごとに筆圧レベルの設定を変更して保存しよう!
クリスタでは、ブラシごとに筆圧検知レベルを設定することができます。用途に応じたペンをいくつも用意しておいたり、ちょっと変わったペンを遊びで制作してみたり、とても便利で楽しい機能です。使えるブラシが増えると表現の幅も広がるので、自分用にカスタマイズされた激強ブラシを作っちゃいましょう! -
【クリスタ】自分が描いたイラスト作品の作業時間を確認する方法
クリスタでは、自分が制作した作品の制作時間を確認することができます。制作時間の確認は、一種の目安として使うことができるとても便利なもので、確認方法もとても簡単です! -
【クリスタ】ペンタブを自分にあった筆圧検知レベルに設定しよう!
筆圧は人により千差万別ですが、筆圧検知レベルの初期設定値はみんな同じなので、今描いている線画はおそらく最適ではありません。筆圧レベルを自分仕様にカスタマイズすることで、理想の線画を描くことができるようになり、シンプルにイラストのクオリティが上がります。本記事ではクリスタでの筆圧検知レベル設定方法を紹介しています。 -
【クリスタ】イラストと同じ形の影を作る!ドロップシャドウのやり方
ドロップシャドウとはイラストと同じ形の影を背景に落とす効果のことで、AdobeやOfficeなどさまざまな画像編集ソフトに標準搭載されているのですが、残念ながらクリスタには搭載されていません。しかしいくつかの工程を経ることで、ドロップシャドウと同じことをすることができます。 -
【クリスタ】セットを使ってオートアクションを用途ごとにまとめよう
オートアクションとは、複数の操作を1つにまとめてワンクリックで実行できるようにするクリスタの機能です。本記事はオートアクションを用途ごとにまとめることができるセットの使い方について紹介しています。 -
【クリスタ】最強の時短術オートアクションの使い方をマスターしよう
オートアクションとは、複数の操作を1つにまとめてワンクリックで実行できるようにするクリスタの機能です。日頃よく使う作業や、あまり使わないからこそ忘れがちな作業を、全てワンクリックにしてしまう最強の時短術。使い方はとてもかんたんなので、絶対にマスターしておきたい機能です! -
【デジタル】マンガを描くために最低限必要な道具一覧【初心者向け】
デジタルでのマンガ制作に必要な道具はたった3つ。「パソコン」「ペンタブ」「ペイントソフト」です。これさえあればマンガを描くどころか、漫画家として仕事をすることもできます。とはいえ、他にも揃えておいた方がいい道具もあります。パソコンやペンタブはどのようなものがいいのでしょうか?パソコンと液タブ以外にも、マンガ制作にはどんなものを使っているでしょうか? -
現役漫画家が初心者に教える液タブと板タブの違い!オススメはどっち?
ペンタブはデジタル派の漫画家やイラストレーターにとっては必須アイテムですが、板タブと液タブの2種類があります。そして液タブ派のプロもいれば、板タブ派のプロもいます。それでは初心者はどちらを買うべきなのでしょうか?それぞれの違いを踏まえた上で、あなたのオススメを紹介します。