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【クリスタ】初心者でも簡単にできるアニメーションの作り方
アニメーション制作では、イラスト制作には出てこない聞き慣れないワードが数多くあり、ちょっと敷居の高さを感じてしまいます。しかしクリスタでは、イラスト用のキャンバス作成画面にある[うごくイラストを作る]にチェックを入れることで、誰でもお手軽かんたんにアニメーション制作ができます! -
【クリスタ】ドット絵の描き方と使い方!拡大のぼやけを回避する方法
クリスタを使えば、ドット絵はかんたんに描くことができます。ドット絵はサイズが小さすぎるので拡大したときにぼやけてしまうのですが、その対処方法についても紹介しています。またドット絵を2パターン作って繰り返すことで、ちょっとしたかわいいアニメーションにもなるので、ぜひドット絵を試してみませんか? -
【クリスタ】グリッチ加工でイラストを乱れた映像風にしよう!
グリッチ加工とは「映像が乱れた風」の加工のことで、今回はクリスタでグリッチ加工をする方法を紹介します。いくつかの加工を組み合わせて作るのでちょっと大変ですが、一緒にがんばって作りましょう! -
【クリスタ】自分のイラストをレトロ風に加工してオシャレにしよう!
本記事では、クリスタで自分が描いたイラストにレトロ風加工をする方法を紹介します。調整次第でいろんなタイプのレトロ感を出すことができ、非常に便利なのでぜひマスターしましょう!しかもイラストだけでなく、自分が撮った写真をエモくすることもできちゃいます! -
【クリスタ】イラストにノイズ加工を入れてざらざら感を出す方法
イラストをレトロ風や昭和のモノクロ写真風、画質の悪いモニター風に加工したいときに登場するのが「パーリンノイズ」というクリスタのノイズ加工機能です。これ1つ覚えるだけで表現の幅がかなり広がるので、マスターしてオートアクションに登録しておきましょう! -
【クリスタ】色収差でイラストをアナグリフ風にする方法【RGBずらし】
3D赤青メガネをかけると浮き出てきて立体に見えるイラストや写真のことをアナグリフと言います。そしてイラストに取り入れるアナグラフ風の演出を「色収差」や「RGBずらし」と言います。今回はクリスタで色収差をする方法を紹介します。イラストだけでなく写真にも使えるのでぜひマスターしましょう! -
【クリスタ】キャンバスのサイズ変更やトリミングをする方法
クリスタでのキャンバスサイズ変更方法を紹介します。しかし一口にキャンバスサイズの変更といっても、方法はいくつかあります。目的にあった変更方法を使いましょう。キャンバスと一緒にイラストも縮小させたい場合は、書き出し時にファイルを縮小することをオススメします。 -
【クリスタ】これだけでOK!オススメの万能キャンバスサイズ
ただイラストを描きたいだけなのに、最初のキャンバス設定に出鼻をくじかれて足止めをくらっていませんか?本末転倒なことを言うとキャンバスサイズは「用途によりけり」なのですが、結論を出すならばとりあえず「A4サイズ350dpi」がオススメです。本記事では、キャンバスサイズを決める上でのポイントを紹介しています。 -
絵描きさんが知っておきたいピクセル(px)と解像度(dpi)について
デジタルでお絵かきをしていると、イヤでもピクセル(px)や解像度(dpi)というワードが目に入ります。そしていざネット調べてみると、予備知識が必要だったり、次から次へと謎ワードが出てきたり…。この記事では、絵を描く人が最低限知っておきたい知識だけに絞って、できるだけわかりやすくピクセルと解像度について説明します。 -
【クリスタ】ブラシごとに筆圧レベルの設定を変更して保存しよう!
クリスタでは、ブラシごとに筆圧検知レベルを設定することができます。用途に応じたペンをいくつも用意しておいたり、ちょっと変わったペンを遊びで制作してみたり、とても便利で楽しい機能です。使えるブラシが増えると表現の幅も広がるので、自分用にカスタマイズされた激強ブラシを作っちゃいましょう!